【雑誌＆WEB連動記事】 ギター・マガジン、ベース・マガジン、アコースティック・ギター・マガジンの新製品紹介コーナーと連動し、各媒体のレビュアーによる試奏風景を1分程度の動画を制作、デジマート・マガジン「製品レビュー」コーナーに“1分動画”として雑誌の発売より10日程前に記事（紹介テキストは各誌の原稿を流用）をアップします。市場ローンチしている製品のいち早い情報＆購入導線として機能させる雑誌＆WEB連動メニュー。動画は1分限定／1カメ（音は別撮り）という制限を設けた低額プランで、本メニューは雑誌クライアント様のみへのサービスになります。詳しくはお問い合わせください。
【WEB記事】 デジマート・マガジン（WEB）の定期メニュー、製品レビュー。新製品を中心に楽器／音楽機材の魅力を動画（演奏＆コメント）とテキストでレビューします。製品に見合ったレビュアーを企画編集部でアサインします。ギター／ベース周辺機器を中心に展開していますが、その他の楽器／音楽機材のレビューも承ります。本件にあるような多機能ギター・プロセッサーなどは、「製品レビュー」で概要とチュートリアル紹介を行なったのち、アーティストをアサインした「特集」という二段構えの展開もご用意可能です。
【雑誌＆WEB連動特集】 ギター・マガジン（月刊誌）／デジマート・マガジン（WEB）が連動し、誌面では4色7ページの特集記事展開、デジマート・マガジンでは同記事をWEBに最適化した上、演奏＆コメント動画を実装した特集例。60周年を迎えるVOXよりリリースされた、次世代の真空管KORG Nutube搭載のユニークな小型アンプ・ヘッドMV50を、百戦錬磨のセッション・ギタリスト=稲葉政裕さんにチェックしていただきました。
【雑誌特集】 ベース・マガジン（月刊誌）による誌面＆付録CD連動企画。4色10ページの記事に、音色・試奏フレーズを付録CDに封入した特集展開例。新定番ベース用エフェクト＆アンプ・ブランドとしての地位を確立したダークグラスエレクトロニクスの主要現行製品を休日課長（ゲスの極み乙女）さんに試奏・録音していただきました。
【雑誌＆WEB連動特集】 ギター・マガジン（月刊誌）／デジマート・マガジン（WEB）が連動し、誌面では4色4ページの特集記事展開、デジマート・マガジンでは同記事をWEBに最適化した上、演奏＆コメント動画を実装した特集例。Epiphone初のアーチトップ・エレクトリック・アコースティック・シリーズ＝Masterbilt Century Collectionを、1930年代当時の音楽と現代の音楽の両方を奏でるReiさんに、双方の視点から試奏していただきました。
【WEB記事】 単なる製品紹介ではなく、一般層にも楽しんで読んでもらえるようなストーリー展開とともに、商品の魅力をお伝えする「特集・インタビュー」記事例。耳マンは大手ニュースサイトとも連動しているため、広く一般層に向けた情報伝達、話題創出にも強く寄与します。
【雑誌＆WEB転載記事】 キーボード・マガジン（季刊誌）の誌面にて4色10ページの特集展開、同記事をデジマート・マガジン、及びキーボード・マートへWEBに最適化し転載した記事例。ローランドのステージ・ピアノRDシリーズの最新版「RD-2000」が登場！ その機能を詳説するとともに、キーボーディストのADAM atさん、荒内佑（cero）さん、INO hidefumiさんにそれぞれの視点でレビューしていただきました。
【雑誌記事】 サウンド＆レコーディング・マガジン（月刊誌）による4色9ページの誌面特別企画例。2014年のリリース以降、クリエイターを中心に人気を博してきた小型オーディオ・インターフェースUNIVERSAL AUDIO Apollo Twin。その次世代モデルとなるApollo Twin MKⅡの発表に伴い、サンレコ誌ではアップデートのポイントや開発者インタビューを紹介するとともに、3組のアーティストによるレビューを行ないました。
【雑誌連載記事】 サウンド＆レコーディング・マガジン（月刊誌）による4色2ページの誌面連載企画例。2015年秋に発売され話題となったBOSEのポータブルPAスピーカー、F1 System。デビューから１年が過ぎた同製品の導入事例を紹介するレポート企画の第一弾記事。
【雑誌記事】 リズム＆ドラム・マガジン（月刊誌）による4色2ページの誌面企画例。長年にわたってリズム＆ドラム・マガジンの編集長を務め、現在はドラマー＆パーカッショニストとして活動する小宮勝昭のシグネチャー・スネアを本人が紹介しつつ、幅広い楽器に精通した芳垣安洋さんに同スネアを試奏チェックしていただきました。
【雑誌＆小冊子記事】 アコースティック・ギター・マガジン（季刊誌）による4色5ページの誌面企画と、同記事を抜き刷り小冊子展開した例。テイラー社のCEOボブ・テイラーと、マスタービルダー、アンディ・パワーズに新生700シリーズについて紹介いただき、一方でマルチ弦楽器奏者として知られる有田純行さんに同シリーズを試奏していただきました。
